職場の雰囲気について
職場の雰囲気はとても大事だと思う。
緘黙症のように気に入った人としか挨拶しない人もいる。
まあ、挨拶して損することないのにね。不思議な人たち。
何の用もなくふらふらと、さぼる人もいる。
だってしょうがない。暇だから。
いない人たちの悪口を言う人たちもいる。
結構な人数いる。そして役職の方々も。
雰囲気悪い。
なんでも年を取った人は働くことは可能だが、やめざるをえない雰囲気になり、
退職する人も多いらしい。
残酷すぎる。
長年働いてきても、良い人たちはやめていき、意地の悪い嫌がらせばかりする人間が残る。
そこまでしてしがみつくくらいなら、ほかのスキルを身に着けて、やめる準備に取り掛かったほうが効率が良いのではないかしら?
60歳をすぎて雇ってくれる会社もあるから、諦めないことが大事だと思う。
自分にとって良い会社なんて世の中になかなかない。
でも、自分で努力を続けて身に着けた能力は裏切らないと思う。
その時代に合った、能力なら必要とされ、戦力になれると思っている。
60歳なんてまだまだ働いてもらわないといけない。
なぜなら人生百年時代だし、70歳は現役が当たり前、定年が80歳なんて夢ではなくなるかもしれない。
今できることは、体も頭も、健康でいる努力を怠らないこと。
そして、自分の好きな仕事で生きる道を諦めないこと。
どんどん忘れやすくなるけど、いつもトレーニングを怠らないようにする。
人生は一度きり。
雰囲気悪くっても、次の引っ越しまではこのまま気にせず働きたい。
多分来年転勤だと思う。また引っ越しだ。
それまでは慣れたところで働きたい。
自分の時間を確保するために。