面接で、やっぱりね。
今日も面接に行ってきました。
バスを使って行ってきましたが、正直コロナが怖かった。
面接は会社の応接室のような場所。
採用担当の方と会いました。
珍しい会社で、よく冷えている、小さいペットボトルのお茶が出ました!
これには感動しましたが、そこで飲むわけにもいかずいただいて帰りました。
お茶が出る会社はほとんどありません。
なんだか幸せな気持ちになりました。
ですが、ここでの勤務はできないことがすぐにわかりました。
業務内容の中に20キロの商品を持ち上げたり運んだりするとのこと。
また、繁忙期のみたくさん働いてもらいたい。
そのほかは、休んでもらいたいといわれた。
全く収入が読めないので、これでは生活ができないであろうから、引き受けられない。
もう完璧にできないことが分かったので、残念ですがお断りします。
どうしても企業側も不利なことは隠したがる。
こちらはバス代払って面接に行ってるのだ。
(しかも服まで新調している。)
「20キロが持てる人。また、繁忙期のみ働ける人」
という内容はきちんと書いてほしい。
それでしかたなく、また振出しに戻る。
(私の頭の中で)サイコロを振ってでたのが、スーパーのバイト。
シニア求人を出しているところ。
割と高齢の方々が働いているのを見かけるので、
とにかく応募してみる。
ダメもとで、ほかのスーパーも今なら求人がでているので
最悪よその短期バイトもお願いしてみようと思う。
昔昔に働いていた、スーパーのことを思い出した。
そこはもうなくなってしまったけど、学生バイトで雇ってもらった思い出がある。
パートさんたちにかわいがってもらったな。幸せだったな。なんて思い出してしまう。
とりあえず扶養の範囲内でお願いしてみよう。
また面接かあ!
いつまで続くのだろうか。